360 Worlds

RICOH THETAを中心とした360°全天周パノラマに関する話題をお届けします

[PR]って書けっていうから書きますが、商品提供などがあったとしても特に記載がない限り率直な意見を述べたレビューであり、忖度した広告記事ではありません。アフィリエイトは利用しています。

360度カメラ正統進化「THETA V」実践レビュー - 静止画編

待ちに待ったRICOH THETA最上位機種「RICOH THETA V」がついに発売となりました!
一足早くお借り出来ましたのでその性能をじっくり見ていきましょう。
執筆時点で動画の空間音声記録の変換に対応していないので、今回はひとまず静止画からご紹介します。
https://www.instagram.com/p/BYqQSp_Hw-K/

もうパッと見の印象で画質が向上したのを体感できます。
画像解像度はTHETA S/SCと同じ5376x2688ピクセルなのですが、画像処理が従来のコンデジベースから一眼ベースとなり明らかに高画質です。
ダイナミックレンジが広くなったので、明暗差のある場所でもきれいな描写です。

THETA Vにて、ロケ後の甘いもん♪ #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

手持ちでパッと撮ってもキレイですね〜♪
パッと撮ってもキレイだなぁ。もうTHETA Sの画質には戻れない。 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

明らかに画質が向上してますよね!
人工物だとシャープネスの違いがわかりやすいかな? #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA



次に暗部に強くなったってことで、その実力を見せてもらいましょう。
ISO64まで下げられるようになったので、マニュアルでスローシャッター撮影してみました。
滝の横の岩肌を見ると質感がよく表現されていてノイズも少ないです。
THETA Vにて黒山三滝(女滝) #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA



ここでTHETA Sとの画質の違いを見てみます。
2台同時にセルフタイマーでフルオート撮影しました。
パッと見でも違いが分かると思います。
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拡大してみるとより自然な発色でシャープネスが向上しているのが分かります。
繰り返しますが、画像解像度は全く同じです。
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本体サイズはTHETA SCと同じで、THETA Sと比べると少し幅が広くなってます。
それでも厚さは薄いままなので、他社製品と比べると近接撮影は得意です。
でもちょっとスティッチ精度が落ちた様な気がします…アルゴリズムが変わったのでしょうか?
(RICOHへ報告済み。確認中)
やっぱりTHETAはスティッチが優秀だよね #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA



マニュアル撮影して明るさを調整してみました。
Wi-Fi接続での画像転送がめちゃめちゃ速くなったので、撮影画像を確認しながら設定を調整して思い通りの画作りができます。

フルオート ちょっと暗すぎた…
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HDR 良い感じ♪
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思いっきり暗い場所でマニュアル撮影。
なかなか雰囲気が出ております。暗部ノイズもかなり低減されてますね。
佐渡金山 宗太夫坑 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA



さらにスマホアプリ「THETA+」もバージョンアップして、静止画からのアニメーション制作が可能になりました。
THETA+

THETA+

  • Ricoh Co., Ltd.
  • 写真/ビデオ
  • 無料

THETA+が静止画からのアニメーション作成に対応 #theta360

いかがでしょう?
静止画を見ただけでも買い替えたくなってしまうような画質の向上ですよね。
でもこれはほんの序の口。
動画性能はまるっきり別次元に進化しています!
空間音声の変換が準備でき次第作例とともにまとめますが、ひとまず画質比較を置いておきますね。
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関連記事

Engadget日本版で動画レビューしてますのでご参照ください。
japanese.engadget.com

360度対応ハイスピード自撮りカメラ「Insta360 ONE」実践レビュー

発表されてから半月が経過し入手されている方も多い「Insta360 ONE」ですが、僕も早速入手してEngadget日本版にて動画レビューを公開しました。
japanese.engadget.com
速報的に目立った機能に関してまとめたのですが、その後使っていて気づいた点などを改めてご紹介します。

静止画

まずは360度カメラとしての基本性能について。
静止画解像度は 7K(6912x3456)と、従来機のInsta360 Nanoの3K解像度(3040x1520)から大幅に向上しました。
解像感や発色も概ね良好なのですが、強い光が片面に当たってしまうと弱いようです。
これは設定の「スティッチ機能を最適化します」をオンにすると目立たなくはなるのですが、そもそも撮影時の露出調整が上手くいってないような感じです。

デフォルト 最適化設定 最適化後
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スティッチ処理に少し時間はかかりますが、これは常にオンにしておきたいくらいです。
下の写真はぐるぐる回してご覧頂けます。拡大して見てもなかなかの解像感です。
縮小するとリトルプラネットになるのも良いですね。

リトルプラネットにしてPlotagraphで編集してみました♪楽しい〜♪


canoe #insta360one #littleplanet #plotagraph
PLOTAVERSE • Creative Kit

PLOTAVERSE • Creative Kit

  • PLOTAGRAPH, Inc.
  • 写真/ビデオ
  • 無料

動画

動画もNanoの3K(3040x1520)から、4K(3840x1920 30fps)に向上しました。
撮って出し素材をそのままYouTubeにアップしたので、4Kでぐるぐる回して画質をご確認ください。

特筆すべきはスタビライズ性能です!
ジャイロセンサーが内蔵されていて、適当に持って走り回ってもちゃんと水平が出てるんですよ!
これは正直驚きました。この価格からしたら驚愕のスタビライズ性能ですよ。
しかも撮影後に視野の自由編集ができるので、もうアクションカムなどで画角を気にして撮影する必要もなくなります。

この自由編集にある「トラッキング機能」もなかなか優秀なのですよ。
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このアプリでTHETAなどで撮影した映像も編集できたら最高なんですけどね。
有料アプリでいいからプロ版を出してくれないかなぁ?

バレットタイム

正式発表前から強烈なインパクトを与えているのがバレットタイム撮影です。
映画「マトリックス」で有名になった映像表現ですが、Insta360 ONEとアプリだけで簡単に撮影/編集できちゃうんです。

肝となっているのは120fpsという高速フレームレートと6軸ジャイロセンサーです。
フレームレートを稼ぐために円周魚眼の下半分しか使わないと言う割り切りも興味深いですね。
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ハイスピード撮影なので、なるべく明るい場所で撮影しましょう。
紐を飛び越えての撮影は勇気が要りますw

ぐるぐる回すための紐が同梱されているのですが、正直これで回すのは難しいし怖いです…。
急に人が近づいてきたりした時にコントロール出来ないので、自撮り棒に装着して回したほうが安心です。
ひねりを加えたくないならバレットタイム棒を用意してみたり、羽根をつけてみるのも良いでしょう。

https://www.instagram.com/p/BYfva7MHE3I/ https://www.instagram.com/p/BYhtKFhnKlD/

そしてこのバレットタイム撮影ですが、別にぐるぐる回さなくてもハイスピード自撮りカメラとして使えるのですよ。

これも面白いでしょ♪(^^)

ライブストリーミング

iPhoneとLightning端子で物理的に接続できるので、電波があれば手軽にライブ配信が出来ます。

フィルター

女性には嬉しい美顔フィルターカラーフィルターも搭載されています。

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おまけ

バレットタイムをアナグリフの立体映像にしてみました。
感の良い人は直ぐに分かると思いますが、作り方はそのうち紹介します。

色んな作例をざざっとご覧いただきましたが、一言でまとめるなら
「360度撮影もできるハイスピード自撮りカメラ」って感じです。
ギーク層だけでなく色んな方に色んな場面で使って欲しいですね。
レイヤーさんとかダンサーさんが使ったら面白い映像が撮れそうです。

とにかく久々に撮ってて楽しいカメラと出会いました♪(^^)

関連商品

一気に人気商品になってしまったため転売ヤーに注意です。(正規価格:42,999円)

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360.hatenablog.jp

THETA Vの発売日が9月15日に!

9月下旬とアナウンスされていた「THETA V」の発売日が9月15日になりました!
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Amazonでの現在の価格は50,600円。(初掲載時より安い)

本体と同時発売とアナウンスされていた「3Dマイクロフォン」も9月15日発売。「水中ハウジング」は10月31日発売予定のまま…

また、Amazonでは本体とオプションパーツとのセットも追加されました。

詳しいスペックはこちらをご覧ください
360.hatenablog.jp

待ちに待った4K動画、だけじゃない!新型「THETA V」登場!(追記:発売日と価格を更新)

2013年の発売から毎年進化し続けている360度カメラの元祖RICOH THETA。
動画の撮影が可能となった二代目m15からずっと熱望されていたのが4K対応です。

そしてついに!
待ちに待った最上位機種の新製品「RICOH THETA V」が発表されました!
(読み:リコー・シータ・ブイ)
例によって「V」に特別な意味は込めていないということですが、THETAの5世代目だったり、Video性能の向上が目玉だったりします。(なんとなく)
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ってことで
何と言っても一番の注目は「4K動画記録対応」なのですが、それだけではないんです!

主な特長

  • 高精細な全天球イメージの記録が可能
  • 4K対応の高画質360度動画
  • 360度空間音声記録
  • 高速データ転送
  • 大画面モニターで楽しめる「リモート再生機能」
  • Bluetooth&無線LANのデュアル通信
  • プラグインによる機能追加

本体サイズはTHETA SCと同じなので、THETA Sよりは若干横幅が広いです。
色はメタリックグレーで、金属パーツが使用されており高級感があります。
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それではそれぞれの特長について、もう少し詳しく見ていきましょう。

高精細な全天球イメージの記録が可能

新型イメージセンサーとメインプロセッサーにクアルコム社の「Snapdragon™」を採用し、大幅に画質を向上しながらも低消費電力化が図られています。
また画像処理が従来のコンデジベースから一眼ベースとなり、露出精度やホワイトバランスのアルゴリズムが一新されました。これによりオート撮影でも正確で自然な描写が得られるようにチューニングが施されており、広いダイナミックレンジで白飛びや黒つぶれが軽減されます。サンプル画像を見たところ、より自然な発色と暗部ノイズの低減が確認できました。
さらに加速度センサーと新搭載の6軸ジャイロセンサーを連携し、天頂補正処理性能が向上しました。 

4K対応の高画質360度動画

熱望されていた動画の4K記録(3840x1920 30fps 最大56Mbps)に対応しました。
動画記録形式は従来のH.264に加えて、最新動画圧縮規格であるH.265にも対応。ただし発売時点ではアプリの制限によりH.264になるとのことです。4K動画となるとデータ容量も増えるため、早期のH.265対応が期待されます。
なお、静止画記録は従来と同じ5376x2688となります。これはちょっと残念ですが…解像度は従来通りでも、新型センサーや画像処理アルゴリズムの一新により画質は向上しています。

New THETA 4K sample video - Spherical Image - RICOH THETA

360度空間音声記録

本体の表裏に1つずつ、さらに上部に2つの4chマイクを内蔵し、水平方向だけでなく上下方向も含めた360度空間音声記録に対応。これにより映像と音声がリンクでき、VR鑑賞時に撮影環境のままの音と映像を再現することができます。
ただし記録フォーマットはリコー独自方式のため、アプリを介してYouTubeなどで採用されているアンビソニック方式などに変換する必要があります。
さらに後述する専用アクセサリー「3D マイクロフォン TA-1」を装着すれば、より臨場感のある自然な音声収録が可能となります。

高速データ転送

スマホとの通信速度が静止画で従来機種の最大約3.2倍、動画で最大約2.5倍高速になり、静止画撮影後のポストビュー表示までが13.7秒(THETA S)から4.3秒に大幅に短縮されました。またライブビューも高画質になっています。
そして高速化のお陰で、インターバル撮影時の最短撮影間隔が8秒から4秒に短くなりました。
今後のファームアップでカメラ内でのハードウェアスティッチにも対応予定(2017年内を予定)とのことで、時間の短縮だけでなくスマホ負荷も大幅に軽減されます。

大画面モニターで楽しめる「リモート再生機能」

Amazon Fire TV Stickなどの対応する受信機器を利用することで、カメラ内のパノラマ写真/動画を大画面でリモート再生することができます。この際にTHETA V本体がリモコンとなり、360度映像をぐるぐる操作して楽しむことができます。(Wiiリモコンのような感じ)
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Bluetooth&無線LANのデュアル通信

従来機種ではスマホとの接続は無線LANのみでしたが、Bluetoothによる常時接続が可能となりました。ライブビュー不要で連続してリモート撮影したい場合などに重宝します。
またカメラがスリープ状態になってもスマホアプリから電源をオンにすることも可能です。
さらにBluetoothによる常時接続でGPS情報も常時転送できるとのこと。(iOSではアプリの起動が条件)

機能拡張とプラグインによる機能追加

THETA VはAndroidベースのOSを採用しており、自由度の高い拡張性を実現しています。
今後はプラグイン用APIの公開も予定しているとのこと。(2018年以降を予定)
Androidベースということで、基本的には電源はオフにせずにスリープさせて使用します。起動が速いので撮りたい時にすぐに使えます。ただし48時間スリープ状態が続くと自動的にシャットダウンするそうです。

その他

4K360度ライブストリーミング出力に対応。(HDMI端子はなくなりました)
最大1/25000秒の超高速シャッタースピードで、明るか場所でも白飛びが軽減されます。(従来は1/6400)
感度がISO64〜3200と広くなりました。(従来はISO100〜1600)
約19GBの内蔵メモリーを搭載。MicroSDなどの外部メモリースロットはありませんが、ファームアップで対応可能とのことです。(USBメモリー?)
スマホアプリは「THETA S」をバージョンアップして使用。
パソコン版のTHETAアプリを一新。(Airだと4K動画の再生ができないらしい)

別売アクセサリー

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3Dマイクロフォン TA-1

THETA V専用の3Dマイクロフォンで、内蔵マイクより大きな口径約10mmのオーディオテクニカ製の指向性マイクロフォンユニットを搭載。中低域に厚みのある音声収録が可能で、音楽演奏の撮影に適しているとのこと。付属のウインドスクリーンを装着すれば、屋外での風切音を軽減した撮影が可能。

水中ハウジングケース TW-1

水深30mまでの防水性能を備えた専用水中ハウジング。空気中と水中では光の屈折率が違うため単に防水にするだけではスティッチに不具合が生じてしまいます。この水中ハウジング自体が屈折率を最適化するレンズの役目も果たしており、水中撮影でも問題なくスティッチすることができるのです。
では「ケースに入れたまま地上(空気中)で撮影することはできないの?」と思うかもしれませんが、空気中と水中の間(水中寄り)の屈折率を用いているとのことで、ケースに入れたまま地上と水中のどちらでも撮影できるそうです。

発売時期と価格(9/1 12:28更新)

さて、最後に気になる発売時期とお値段です。

名称 発売時期 販売予定価格(Amazon掲載時)
RICOH THETA V 2017年9月下旬15日 5万円台前半
51,030円
3Dマイクロフォン TA-1 2017年9月下旬15日
(THETA V と同時発売)
3万円台前半
32,500円
水中ハウジングケース TW-1 2017年10月中旬31日 2万円台前半
22,500円

実物とデモを見て個人的には妥当な価格だと思いますが、みなさんはいかがでしょう?
内蔵マイクの性能がどの程度なのかは気になるところです。

それと、ファームアップで(解像度を下げてでも)フレームレートを120fpsとかに上げることは可能なのでしょうか?あとRAWやLOGでの記録もできたらいいなぁ。(先日発表されたアレのインパクトが強くて…)

とにかく特筆すべきは拡張性の高さですね。
元祖360度カメラのフラッグシップモデルですから超期待です!

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theta360.com

360度カメラ新製品「Insta360 ONE」登場!

8/28 23:00にInsta360の新製品「Insta360 ONE」が発表されました。
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www.insta360.com

主な特長

従来品Insta360 Nanoと同様にスマホ(iPhone/iPad)に接続してのライブビュー撮影のほか、カメラ単体での手持ち撮影も可能。
さらにスマホとBluetooth接続することで、リモコン、タイムラプス撮影、タイマー撮影なども実現。
使い勝手が向上しました。

ハードウェア

  • Lightning端子搭載(Android版は近日公開予定)
  • 静止画24Mピクセル(6912×3456)
  • 動画 3840×1920 @30fps、2560×1280 @60fps
  • バレットタイム撮影 スローモーション動画(2048×512 @120fps)
  • 360度4Kライブ配信(Facebook Live、YouTube Live、Periscope等)
  • 6軸スタビライザー(手ブレ補正)

ソフトウェア

  • Free Capture
  • Smart Tracking(被写体自動追尾)
  • Invisible Selfie Stick

コンシューマー向けの360度カメラではありますが、静止画はRAW記録、動画はLOG記録に対応しています。解像度も従来機よりアップしているので、ちょっとした仕事ならこれで事足りてしまうかもしれません。

さらに驚いたのがスタビライズ性能です。
これなら歩きながらでもブレずに撮影できるかもしれません。

そして先に公開されて気になっていた方も多かったバレットタイム撮影。

手順

  • Slow-mo(スローモーション)をアクティブにする
  • 本体を紐や自撮り棒に取り付ける
  • 電源ボタンを3回押してスローモーション撮影
  • アプリで編集(1/2倍速、1/4倍速、1/8倍速)

120fpsで撮影した素材は、アプリで補間して240fps(1/8倍速)まで対応可能。
スタビライザーが効いているので水平も安定して撮影ができるのですね。

さらにIP68相当(30m防水)の防水ケースもオプションとして発売予定とのこと。

気になる価格は42,999円!
NanoやAirからすると高価に感じますが、機能アップから考えると悪くないですよね。
Amazonでも既に予約がはじまっております。

僕は既に購入予約権付きのイベントチケットを申し込みました!
9/1に会場でお会いしましょう♪(^^)
http://insta360.peatix.com/insta360.peatix.com

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