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360 Worlds

RICOH THETAを中心とした360°全天周パノラマに関する話題をお届けします


THETAで星景パノラマを撮る(初級編)

RICOH THETA S」が発売されてから僕の周りにもTHETAユーザーが非常に増えました。
画質の向上が決め手となって一気にブレイクした感じですよね。

解像度の向上ばかりに目が行ってしまいがちですが、実際使ってみて感じた一番の違いは
「マニュアル撮影」ができることです。
これにより作品としてのパノラマ撮影が本当に楽しくなりました(^^)

入手して真っ先に試してみたかったのは「星景パノラマ撮影」です。
あまり深く考えずに感度を上げてシャッタースピードを遅くしてみると、いとも簡単に天の川まで写ってしまいました!これには正直驚きました。
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では実際にこの写真をどうやって撮影したのか解説していきましょう。

必要機材

THETA S

まず大前提として「RICOH THETA S」が必要です。
初代THETAやm15ではマニュアル撮影が出来ませんので星は撮れません。
(試しに同じ場所でm15で撮影してみましたが、どうやっても真っ暗でしたw)

スマートフォン

マニュアル撮影をするにはスマートフォンの「THETA S」アプリが必要です

RICOH THETA S

RICOH THETA S

  • Ricoh Co., Ltd.
  • 写真/ビデオ
  • 無料
play.google.com

三脚

ブレないようにしっかり固定できる三脚が必要です。
地面やテーブル上に置いて撮影できる場合はそれでもOKです。

SLIK 一脚兼簡易三脚 スタンドポッド  STAPOD

SLIK 一脚兼簡易三脚 スタンドポッド STAPOD

撮影方法

上記機材を用意出来たらなるべく暗い場所に行きましょう。

そして

  • 三脚にTHETA Sを固定
  • Wi-Fiで接続しアプリを起動
  • 撮影モードを「マニュアル」に変更

すると下記条件をマニュアルで設定できるようになります。

シャッタースピード ISO感度 ホワイトバランス
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数値が大きいほど写る星の数が多くなります。一番左が最大の60秒です。 数値が大きいほど写る星の数が多くなりますが、上げ過ぎるとノイズが多くなります。 通常はオートで問題ありませんがお好みで。個人的には電球光2が好みです。

この作例では「シャッタースピード:60秒」「ISO感度:1000」「ホワイトバランス:オート」で撮影しました。

THETA Sにて星景パノラマ。ISO1000 シャッタースピード60s。周りが十分暗ければ感度もっと上げられる。 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

本作例では一眼レフでの撮影条件に近い感じで撮影してみましたが、あとで色々試してみたところ感度はそれほど上げなくても割と星は写るようです。
撮影場所の明るさによって条件は違ってきますので、撮影した写真を見ながら調整してみてください。
ノイズが多いと思ったら感度を下げて、シャッタースピードで明るさを調整するっていうのが分り易いかもしれませんね。

まぁいずれにせよ割と簡単に星は写りますので、是非ともチャレンジしてみてください(^^)
リトルプラネットにしても楽しいですよ♪

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