360 Worlds

RICOH THETAを中心とした360°全天周パノラマに関する話題をお届けします


THETA V ファームウェア アップデート Version 1.20.1

今回のアップデートは「機能追加」「品質改善」の内容を含むため、アップデートすることをお奨めします。
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RICOH THETA V : Version 1.20.1

  • 静止画の繋ぎ精度を向上しました。
  • 動画撮影時の回転ぶれ補正機能を搭載しました。(天頂補正ありでスマートフォンに転送した場合)
  • 動画撮影時の被写体ぶれを低減しました。※撮影環境によってはノイズが増える場合があります。
  • パープルフリンジを低減しました。
  • 3Dマイクロフォン(TA-1)で録音したときに空間音声効果が弱くなってしまう不具合を解消しました。
  • オートシャットダウンまでのデフォルト時間を48時間から18時間に変更しました。
  • バグ修正

静止画に関する項目

静止画の画質に関する項目が「スティッチ精度の向上」「パープルフリンジの低減」ですね。

スティッチ精度は他の360°カメラと比べたらとても優秀なのですが、さらに向上したのは嬉しいことです。いくら解像感が良くてもステッィチがズレてたら興冷めですもんね。

パープルフリンジはずっと言われていたことなのですが、画像処理エンジンが一眼レフのものになったので改善できるようになったのかもしれませんね。(これは動画にも影響するのかな?)

動画に関する項目

動画に関する項目が「回転ぶれ補正機能」「被写体ぶれの低減」です。

回転ぶれ補正は、THETA Vで搭載されたジャイロセンサーが効果的に作用するようになったということですね。手ブレ補正も効くようになったのでしょうか?早く試してみたいです。

被写体ぶれの低減で但し書きでノイズが増える場合がありますって書いてあるってことは、ISO感度を上げてシャッタースピードを速くするチューニングになったってことですね。感度をむやみに上げたくない場合には、スマホアプリからマニュアル撮影で設定することも出来ます。

その他

3Dマイクロフォンで空間音声効果が弱くなってしまう現象は知人からも報告を受けていたのですが、やっぱり不具合だったのですね。
オートシャットダウンの時間が短くなったのは嬉しいです。THETA Vはスリープ状態での待機電力消費が大きくて、いつの間にか電池残量がなくなってるんですよ。これで使いたい時に起動しないってことも少なくなるでしょう。

画質向上に繋がる項目が多いので必ずアップデートしましょう。
近日中に動画でレポートしようと思います。