360 Worlds

RICOH THETAを中心とした360°全天周パノラマに関する話題をお届けします

使ってわかった「Insta360 ONE X2」のここが凄い!

先日発売されてから各所で話題の「Insta360 ONE X2」
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本ブログでは、体験発表会に参加したときの様子を速報として出しました。
360.hatenablog.jp
今回はレビュー用として暫くお借りできたので、色々使ってみた感想を動画でまとめてみました。

まずは新しく搭載された「ステディカムモード」について。
液晶ディスプレイに表示されたままの16:9の映像をMPEG4で記録できます。
360度映像では独自のINSV形式で保存されるので、パソコンやスマホでスティッチとコンバートが必要になってしまいます…。
撮ったそのままのデータをいつものビデオ編集ソフトで使えるというのは嬉しいですよね。
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画角は超広角/広角/リニアの3種類を切り替えられるのですが、Vlogとして使用するならリニアが一番しっくり来る感じです。
超広角だとどうしてもアクションカメラで撮っている感になっちゃうんですよね…。
まぁ逆に考えると普通のアクションカメラとしても十分使えるってことなんですけどね。
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手ブレ補正が優秀なのは従来通りで、さらに電動ジンバルで撮影したような効果で急なパンもスムーズに変換されます。
この辺りがステディカムモードということですね!
単なる手ブレ補正ではないんですよ。

そして面白かったのが「フライスルーモード」
スマホアプリと連動して撮影します。
自撮り棒に装着してカメラを水平にして撮影することによって狭い場所を通り抜け、一時停止して反対側から録画を再開すると自動で繋いでくれるんです。
これによりマイクロドローンでも難しい不思議な映像を作成できるんです。
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動画内では静止画について触れませんでしたが、もちろん従来通り使用できます。
フルオート、HDR、RAW現像での作例をまとめておきます。

フルオート HDR RAW現像
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他ではあまり触れられてませんが、従来よりも静止画性能もアップしたような気がします。
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またカメラ本体でも水深10mまでの防水性能なので、雪山や水辺での使用も全く問題ありません。
基本は360度カメラですが、アクションカメラやVlogカメラとしても万能です。
しかもアプリで色々な効果を表現できるので、今までにない使いみちも生まれそうです。

個人的にはInsta360 ONE Rの今後も気になるのですが…
今オススメするなら間違いなくInsta360 ONE X2です!

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