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ビジネスモデル360度カメラ「RICOH360 THETA A1」発表

RICOHから新型360度カメラ「THETA A1」が発表されました。

blog.ricoh360.com
本モデルから心機一転。ブランドもRICOH360となり、360度カメラビジネスに特化した体制となりました。

気になる新機種の話ではありますが、完全にビジネスモデルなので一般販売はありません。
どんなモデルでどんなユーザーを対象としているのか、動画で解説しました。

完全ビジネスモデル

まず最初に大事な話。
従来のTHETAシリーズとは異なり完全ビジネスモデルとなり、クラウドサービスと連携した一体型モデルとして提供されます。
量販店などでの一般販売はありません。
主な想定ユーザーは建設関連で、現場の記録やチェックなどに活用できるような機能を搭載しています。

撮影した画像・動画はクラウドサービス「RICOH360」と連携し、撮影から活用までをパッケージにしたオールインワンサービスとして提供されます。
関係者との共有も可能なので、運用コストを抑えながら導入できるのが特長。

気になるスペックは?

新機種となると気になるのはそのスペックですが、カメラ性能や撮影モードなどの詳細は公開されていません。
あくまでもビジネスモデルであり、メーカーの営業担当者との直接のやりとりになるそうです。

これは個人の推測になるのですが、レンズ形状やサンプル画像のEXIF情報を見る限りTHETA Xと同じ光学系を使ってるように感じます。
照度に応じた自動ノイズリダクション機能により、撮影経験の少ないスタッフでも高品質な360度画像を簡単に撮影できるとのこと。
HDR/NR撮影に要する時間も通常撮影と変わりないそうなので、撮影アルゴリズム自体が見直されたのかも知れません。

サンプル画像




交換可能なバッテリーはTHETA Xよりも大容量の1485mAh

別売りの充電式バッテリーTB-1と充電器TJ-1も発表されています。

金属性能三脚ネジを採用しているので、しっかりと安定して固定できそうです。
この辺はタフな現場での使用を想定しているのでしょう。


IP64相当の防塵防滴性能ということで他社製品に比べると劣るように感じますが、アクションカメラのような用途ではなく、水滴や埃の多い環境でしっかり使える仕様ということですね。

THETAシリーズの行方

A1はビジネス専用ですが、X/Z1は今後も継続して販売していくとのこと。
ひとまず安心ですね♪

ビジネスに注力するという方針は今後暫く続きそうですが、コンシューマー機を辞めたという名言もしていません。
日本メーカーとして、360度カメラの先駆者として、他社に負けないコンシューマー機を待ち望んでいるユーザーも多いと思います。
まずそれにはビジネスとして成功してくれなきゃってことですね。

THETAファンは待ってますよ!

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