360度カメラで暗所撮影する場合、まるっと全部写り込んでしまうので照明の設定を悩みますよね…。
そんな悩みを解消してくれるのが360度カメラ用のLEDライト「Harlowe Omni 360 2W」です。

動画でチェック!
360度カメラの上部にこのライトを装着するために、それぞれ専用のケージも用意されています。
なので対応機種はInsta360 X5とDJI Osmo 360ということになっています。
(他のカメラでもコールドシューを使えるようにできれば装着は可能です)

Insta360 X5用
Osmo 360用
このコールドシューにライトを装着すれば、薄型なのでレンズの死角になって照明自体が写り込まずに360度照らせるという訳です。
![]() |
![]() |
ではこの装備で暗い鍾乳洞を撮影してみましょう!

洞窟内で撮影
まずは照明無しで撮影してみましたが、やっぱり真っ暗ですしノイズもひどいです。

では360度照明を使って照らし出してみましょう!
左が一番弱い25%で、右が100%です。
| 360度25% | 360度100% |
|---|---|
![]() |
![]() |
オートで撮影したので見た目の明るさは同じ様に見えますが、実際には25%だとノイズが多いです。
100%360度照明をVR表示にすると周囲の状況がよく分かります。(下の画像はぐるぐる回せます)
全方位まるっと照らし出してくれてますが、真上を見てみると照明が写り込んじゃってますね。
照明本体は写り込まないデザインですが、明かりは反射して少し入ってしまいます。
どうしても気になる場合はレタッチで消したり、ロゴを入れて隠すなどの編集が必要になりそうです。
そして、このライトは360度照らし出すだけでなく、それぞれ片側だけに切り替えても使えます。
| 自分側 | 反対側 |
|---|---|
![]() |
![]() |
明るさレベルは4段階(25%/50%/75%/100%)に加え、30秒間だけ200%で照らすブーストモードも搭載。ここぞという場面で明るく照らしてくれます。
色温度は2700K/3500K/4500K/5500K/6500Kの5段階で、雰囲気に合わせて変更できます。
また、物理的なボタン操作の他に機材に触れずにON/OFFの切り替えが可能なジェスチャーコントロール機能も搭載。
機材を固定して動かしたくない時や、手が汚れていて触れないような場面でもハンズフリーで操作できます。

遊びにも仕事にも
他にもアウトドアシーンであったり

屋根裏点検などの真っ暗な状況にも威力を発揮してくれます。

コールドシューだけでなく三脚ネジも搭載しているので、通常のカメラに装着したり補助ライトとしても使えます。
![]() |
![]() |
ブログでは静止画中心の作例になってしまいましたが、動画で使用した時の効果は絶大です。
明かりが若干映り込んでしまうので、カメラの向きには注意が必要かもしれません。











