360 Worlds

RICOH THETAを中心とした360°全天周パノラマに関する話題をお届けします


はじめてのVRカメラに最適♪ RICOH「THETA SC2」発表

皆が待ってたTHETAの新型「THETA SC2」が発表されました!
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いやぁ〜THETA Z1の発表が例年のサイクルからずれてしまったので、今年はもう新製品の発表はないのかなぁ?と思っていたんですよ。

THETA SC2は、その名の通りTHETA SCの後継機種にあたるエントリーモデルです。
本体色はピンク、ブルー、ベージュ、ホワイトの4色展開。

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本体下部に状態表示OLED(有機ELディスプレイ)を搭載し、設定モードや電池残量などの 各種情報が一目で確認できるようになりました。
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また、側面のボタンが4つになりました。
追加されたのはセルフタイマーモードの切り替えボタンです。
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仕様

では主要スペックを比較してみましょう。
エントリーモデルとは言え、THETA Vに近いスペックとなりました。

  THETA SC2 THETA V THETA SC
外形寸法 45.2mm(幅)×130.6mm(高さ)×22.9mm
質量 約104g 約121g 約102g
静止画解像度 5376×2688 ピクセル
動画解像度 4K@29.97fps/54Mbps 4K@29.97fps/56Mbps 2K@29.97fps/16bps
マイク モノラル 4ch モノラル
動画連続記録時間 最大3分 最大25分 最大5分
記録媒体 内蔵 約14GB 内蔵 約19GB 内蔵 約8GB
情報表示パネル 0.5型有機EL 60x32ドット
無線LAN高速伝送 対応 対応
Bluetooth接続 対応 対応
シーン撮影モード 顔、夜景、車窓

本体寸法や静止画解像度は変わらず、3分という制限はありつつも4K動画の記録が可能となりました。
3分はちょっと物足りないかなぁと思うかも知れませんが、普段サッと撮る場合には割と3分に収まるものです。まぁエントリーモデルで4K動画が撮れるようになったということの意味の方が大きいでしょう。
(どうしても長時間撮影したいという方はTHETA Vを購入しましょうってことですね)

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また、新たにシーンに合わせた撮影モードが3つ追加されました。

  • 顔モード:人物の顔を検出し、画像の中心に配置するほか、露出補正やノイズリダクションにより、顔を美肌に見せるモード
  • 夜景モード:画像合成によるノイズ低減やDR(ダイナミックレンジ)補正によって夜間でもきれいに撮影できるモード
  • 車窓モード:2つのレンズを独立して制御することで、車内外や舞台など大きな明暗差があるシーンで対象物を明るくはっきりと撮影できるモード

顔モードの「美肌効果」は待ち望んでいた方も多いのではないでしょうか♪

オート 顔モード
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サイズに変更がないということは、水中ハウジングケースなども使用できるということですね。

それと2020年春には、新機能「アニメーションフォト」が登場予定。
スマホのカメラで撮影した静止画とTHETAで撮影した360°画像を専用アプリで合成し、画像をタップすると全天球画像がアニメーションとして表示されるとのこと。う〜ん…文字の説明だけではよく分かりませんけど楽しみな機能です。
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発売日は12月13日。オープン価格となっています。
(オンラインストア価格:36,800円)
最近ハイエンド機のニュースが続いていましたが、これからVRカメラをはじめようという方には最適な1台なのではないでしょうか。
theta360.com

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